サイトマップ RSS

ママの「福職」探しを応援 仕事と育児、どちらも大事にしたい (3/5ページ)

2014.8.8 18:20

仕事のカンを取り戻すためのママインターンシップ=2014年2月5日(日本財団撮影)

仕事のカンを取り戻すためのママインターンシップ=2014年2月5日(日本財団撮影)【拡大】

  • 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場、浦添市、那覇市、中頭郡西原町、中頭郡中城村

 中小企業が主婦に注目

 今年2月から5月にかけて、森永製菓の会議室にママたちが集まった。商品コンセプトづくりや商品ラベルの開発に携わるためだ。

 主宰した森永製菓イノベーショングループの金丸美樹さん(38)は、自身も育休を経て職場復帰した経験を持つ。

 「育休中に感じた孤立感、社会との接点の少なさを解消するにはどうすればいいのか。企業の現実や制約を共有しながら当事者としてプロジェクトに関わる『ママインターンシップ制度』が、その解になると思った」。育児と仕事の間で葛藤しきたからこその発想だ。

 プロジェクトでママが集まったのは1回当たり1時間半、計4回だったが、時間的制約があったからこそ集中的にミーティングができ、制約をカバーする宿題にも積極的に取り組んでくれたという。

 民間の取り組みと同時に、国も動き始めている。結婚、妊娠、出産、介護などで一度仕事を辞めた女性が再び働き始るにあたり、中小企業での職場実習で準備ができる「中小企業新戦力発掘プロジェクト」だ。通称、“主婦インターンシップ事業”と呼ばれている。

仕事を離れて7年のブランクがある実習生のママも

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ