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【軍事情勢】中韓や朝日新聞を襲ったブーメラン (5/5ページ)

2014.8.31 00:10

共同記者会見を終え、握手する中国の習近平国家主席(左)と韓国の朴槿恵大統領。中韓はともに「ブーメラン国家」と呼ぶにふさわしい=7月3日、ソウルの青瓦台(聯合=共同)

共同記者会見を終え、握手する中国の習近平国家主席(左)と韓国の朴槿恵大統領。中韓はともに「ブーメラン国家」と呼ぶにふさわしい=7月3日、ソウルの青瓦台(聯合=共同)【拡大】

 米国にしても、ソ連のアフガン侵攻(1979~89年)に際しイスラム武装勢力諸派に兵器提供し対ソ攻撃を補強。武装勢力の一部系譜が2001年、米中枢同時テロを断行した。国家は《史実》に学ばずブーメラン攻撃を受け続ける。

 懲りないといえば朝日新聞。社説で安倍晋三首相(59)が全国戦没者追悼式で《アジア諸国への加害》に言及しなかった点を《不都合な史実には触れない》と批判した。しかし、批判は木霊となって朝日に跳ね返ってしまう。「従軍慰安婦の強制連行」という歴史上の虚構を中韓に“輸出”しまくる《不都合な史実》をいかに訂正・謝罪するのか。朝日の一部記事取り消しについて論評した中国共産党機関紙・人民日報も「天に唾する」習性は朝日と同類。

 《一部日本メディアの報道と安倍政権の(右傾化)歩調は驚くほど合っている》《日本メディアは相当聞き分けが良く、甚だしく不健全になっている》

 ブーメランをお返しする。

 「全中国メディアの報道と中共の歩調は驚くまでもなく完全に合っている」「中国メディアは党の言いなりで、メディアとはいえないほど不健全である」(政治部専門委員 野口裕之)

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