松島氏は衆院当選4回で、外務政務官や国土交通副大臣を歴任した。女性ではすでに高市早苗政調会長(53)、小渕優子元少子化担当相(40)、山谷(やまたに)えり子参院政審会長(63)の入閣が固まっている。
塩崎氏は首相と旧知の間柄で、第1次安倍内閣で官房長官を務めた。下村氏は2日の記者会見で、自ら兼任する文科相と五輪担当相の分割案について「今回の内閣改造で分けるのではないと承知している」との見解を示した。
党人事では高村(こうむら)正彦副総裁(72)、細田博之幹事長代行(70)が留任の見通し。党内では選対委員長を廃止し「四役」から「三役」に戻す案も検討されたが、最終的に四役態勢を維持する。
首相は3日午前に新四役を決め、午後に公明党の山口那津男(なつお)代表(62)との与党党首会談を経て官邸に組閣本部を設置する。(SANKEI EXPRESS)