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【内閣改造】新閣僚、緊張の引き継ぎ 貢献度、距離感で自民派閥に明暗 (4/5ページ)

2014.9.5 09:50

茂木(もてぎ)敏充前経済産業相(右)を大臣室に招き入れ、事務引継を行う小渕(おぶち)優子経産相(左)=2014年9月4日午後、経産省(宮川浩和撮影)

茂木(もてぎ)敏充前経済産業相(右)を大臣室に招き入れ、事務引継を行う小渕(おぶち)優子経産相(左)=2014年9月4日午後、経産省(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 第2次安倍改造内閣の顔触れ=2014年9月3日発足。※敬称略。【初】は初入閣、【留】は留任、数字は年齢、カッコ内は出身派閥、太田昭宏氏は所属政党、丸数字は当選回数
  • 第2次安倍改造内閣の顔触れ=2014年9月3日発足。※敬称略。【初】は初入閣、【留】は留任、数字は年齢、カッコ内は出身派閥、太田昭宏氏は所属政党、丸数字は当選回数
  • 【第2次安倍改造内閣】内閣改造をめぐる自民党各派・グループ(G)の「収支」=※2014年9月3日発足
  • 自民党新執行部の顔触れ=2014年9月3日。※敬称略。数字は年齢、カッコ内は出身派閥、丸数字は当選回数

 第2派閥の額賀(ぬかが)派(平成研究会)は、額賀福志郎元財務相(70)が推薦した竹下亘(わたる)氏(67)が復興相、小渕(おぶち)優子氏が経済産業相に入閣。麻生派(為公会)も麻生太郎副総理兼財務相(73)の強い推しで、山口俊一氏(64)が科学技術担当相に登用された。二階派(志帥会)も、西川公也氏(71)が念願だった農水相ポストを射止めた。

 大島派などとは対照的に、お通夜のような雰囲気に包まれたのが、入閣ゼロだった石原派(近未来政治研究会)だ。会長の石原伸晃(のぶてる)前環境相(57)は4日の石原派会合で、改造人事について触れることはなかった。石原氏は周囲に「首相はあまり話をきいてくれない」と愚痴をこぼしているという。

 不穏な空気に包まれているのが、谷垣禎一(さだかず)幹事長率いるグループ(有隣会)だ。谷垣グループでは、遠藤利明元文部科学副大臣(64)の入閣を希望したが、閣内での登用はゼロ。グループ幹部は「谷垣氏は三顧の礼で幹事長を頼まれたのだから、遠藤氏の処遇だけでもお願いできなかったのか」と不信感を募らせている。

最大派閥の町村派(清和政策研究会)/石破G「無派閥連絡会」

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