ただ、改造内閣と自民党新執行部の陣容について「期待できる」との回答は44.6%で、「期待できない」の43.6%と拮抗(きっこう)した。期待する政策は社会保障政策が最多で26.0%。景気・経済対策(23.2%)、外交・安全保障政策(11.0%)がこれに続いた。
衆院解散・総選挙の適切な時期については、衆院議員の任期が切れる再来年が56.9%で最も多く、来年は31.8%、年内は7.9%だった。
≪石破地方創生相、小渕経産相への期待値高く≫
産経新聞社とFNNの合同世論調査では、第2次安倍晋三改造内閣の閣僚の中で、石破(いしば)茂地方創生担当相(57)と小渕(おぶち)優子経済産業相(40)への期待値が突出して高かった。石破、小渕両氏とも、同性からの期待がそれぞれ6割を占めたのが特徴だ。無党派層の評価の高さが高い数字につながったという共通点もある。