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【香港民主化デモ】長官「中国決定受け入れなら対話」 実現は不透明 (1/4ページ)

2014.10.17 10:20

香港の警官隊に催涙スプレーをかけられる民主派のデモ隊=2014年10月16日未明、中国・香港の行政長官弁公室前(共同)

香港の警官隊に催涙スプレーをかけられる民主派のデモ隊=2014年10月16日未明、中国・香港の行政長官弁公室前(共同)【拡大】

  • 記者会見で対話による事態収拾を表明した香港の梁振英行政長官=2014年10月16日、中国・香港(AP)
  • 香港大規模デモをめぐる主な動き=2014年6月20日~2014年10月3日、中国・香港
  • 中国・香港の行政長官官邸
  • 中国・香港特別行政区

 香港の梁振英行政長官(60)は16日、中心部の長官公邸で記者会見を開き、9月28日から街頭占拠が続く香港の大規模デモをめぐり、来週にも民主派系団体の大学生連合会(学連)との「対話」を行いたいと述べ、対話による事態収拾に意欲を示した。しかし、3年後の次期長官選挙で、民主派候補を事実上排除する中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会の決定撤回はあり得ないと言明し、中国の「決定」受け入れを対話の条件とした。

 政府と学連は今月10日に対話を開始することで合意していたが、政府側がデモ拡大を呼び掛けた民主派の「非協力姿勢」を理由に一方的に取りやめた。民主派は「中国の決定撤回」を求めており、梁氏の発言に再び反発。双方の溝は深く、「対話」の実現は見通せない状況だ。

 一方、香港中心部のアドミラリティ(金鐘)にある行政長官弁公室(官邸)前で16日未明、幹線道路を再び占拠しようとしたデモ隊数十人と警官隊が衝突し、警官隊は催涙スプレーを使ってデモ隊を制圧した。発表によると、警官3人が負傷し、デモ参加者2人が逮捕された。

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