波打ち際ぎりぎりをドライブすることができる「千里浜なぎさドライブウェイ」。他の海岸よりも砂の粒子が小さく適度な海水を含んで引き締まっているため、車やバスも自由に走ることができる=2014年9月3日、石川県羽咋市(田中幸美撮影)【拡大】
「帰りは飛行機を」
石川県空港企画課の小松達也さん(33)は「観光客を奪い合うのではなく新幹線と共存する道を探りたい。できれば往復のどちらかは能登空港を利用していただければ」と話す。北陸新幹線の開業によってぐっと身近になる石川県。金沢の先の能登へ足を延ばしてみてはいかがだろうか。(田中幸美、写真も/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
「ぶらりのっぴー号」はバスガイドが案内する定期観光バス。12月23日までの毎週土日月および祝日に運行。午前9時に金沢駅東口を出発、羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイを通行し、気多大社に参拝、七尾市能登食祭市場で昼食を取り、午後はのと鉄道能登中島駅で鉄道郵便車を見学。その後、のと鉄道に乗って穴水駅まで移動し、午後4時ごろに能登空港に到着。その後、和倉温泉(七尾市)まで。中学生以上3800円、小学生1900円(未就学児は座席を使わなければ無料)。問い合わせと予約は北陸鉄道予約センター((電)076・234・0123)まで。