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あなたのため 書きやすくペン先調整 万年筆専門店「Pen and message.」 (4/4ページ)

2014.11.6 11:25

“現代の茶室”をイメージしたという店内。ノスタルジックな雰囲気が漂う=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)

“現代の茶室”をイメージしたという店内。ノスタルジックな雰囲気が漂う=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)【拡大】

  • 「使うほど味が出る」という革のペンケースやマットなどのセレクションにもこだわりが感じられる=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 木のぬくもりを感じられる万年筆の数々。オリジナルの万年筆も豊富にそろえる=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 店主の吉宗史博さんがルーペを使ってペン先の摩耗をチェック。店頭でペン先調整を施す店は珍しい=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • ペン先を削り調整する様子。ペン先調整用グラインダーは工業機械製作所に特別注文、超極細目のゴム砥石を装着している=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 国内外から厳選した万年筆の価格は4000円~10万円超と幅広い。自分用にプレゼント用にと選ぶ時間もまた楽しい=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 顧客から預かった万年筆が並ぶ「委託販売」のコーナー。今では手に入らなくなった限定品や絶版品もあり、見て楽しむこともできる=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 和香をしたためた色見本帳。最近は女性ユーザーが多いのでカラフルな色も増えてきたという=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 万年筆と相性のいい紙を使用したメモや便箋など。オリジナルのダイアリー帖なども販売している=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)
  • 神戸・元町にある万年筆専門店「Pen_and_message.」。カフェも併設されている=2014年10月27日、兵庫県神戸市中央区(頼光和弘撮影)

 ところで、長時間書いても疲れにくいと定評のある万年筆は、意外なところでも“実力”を発揮しているそうだ。司法試験などの論文は黒インクのボールペンまたは万年筆と指定されているため、「試験用の万年筆を探している」という客も多数訪れるという。「何本かおすすめを提案して、筆圧や好みに合わせて選んでいただきます」

 万年筆は人の生き方を変える力がある-を店のコンセプトに掲げる。「私自身の経験によるものです。万年筆には書くことを楽しめる魅力があります。かけがえのない万年筆に出合える場所でありたいですね」(文:杉山みどり/撮影:頼光和弘/SANKEI EXPRESS

 ■Pen and message. 神戸市中央区北長狭通5の1の13 ベルビ山手元町1階。(電)078・360・1933。営業時間=午前11時~午後7時。水曜定休。

 ※万年筆のペン先洗浄は2000円、調整は2500円、字幅変更は7500円(いずれも消費税込み)。

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