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米当局 タカタに全米リコール命令 メーカー各社、批判に後手 部品共通化リスクも浮き彫り (5/5ページ)

2014.11.28 10:35

11月20日、首都ワシントンで開かれた米上院商業科学運輸委員会の公聴会に出席するタカタの清水博・品質保証本部シニアバイスプレジデント=2014年、米国(ロイター=共同)

11月20日、首都ワシントンで開かれた米上院商業科学運輸委員会の公聴会に出席するタカタの清水博・品質保証本部シニアバイスプレジデント=2014年、米国(ロイター=共同)【拡大】

  • ホンダ車エアバッグの関連部品=2014年11月20日、米国・首都ワシントン(ロイター)
  • エアバッグ問題で日本の自動車メーカーが米国で行ったリコールの台数=2014年11月27日現在、※単位:万台。地域限定や調査目的のリコールなど含む。

 国交省によると、リコールしたのは、トヨタが「ヴィッツ」など乗用車3車種、計4万337台(2002年12月~04年3月生産)、ダイハツが軽自動車「ミラ」2万7571台(02年12月~03年5月生産)。いずれも製造時の管理が不適切で、エアバッグを膨らませるガス発生剤に湿気を帯びたものがあり、気温が高いと膨張する。衝突時に異常な勢いでガスが発生し、金属製容器が破裂する恐れがある。事故やトラブルの報告はない。

 トヨタは欧州など海外でも約1万6000台を販売しており、各国の法令に従って対処する。

 マレーシアで7月、ホンダ車のエアバッグが破裂、運転していた女性が死亡する事故があり、ホンダが今月13日、同型エアバッグ搭載の約7万台をリコール。国交省は他のメーカーに調査を指示し、今回のトヨタとダイハツのリコール車種も同型エアバッグだった。

 タカタのエアバッグをめぐっては、08年11月以降、ホンダや日産自動車など各社がリコール。トヨタは今回が4回目で、ダイハツは初めて。(SANKEI EXPRESS

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