文学とバンド・デシネ(フランスのコミック)のフェスティバル『読書の秋2014』(在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本主催)のため来日したペネロープ・バジューさん。「原宿にも行きたい。スーツケースが一つ増えちゃうかも」と笑う=2014年11月21日(塩塚夢撮影)【拡大】
将来をまじめに考えてくれなかったり、既婚者だったり。そんなダメ男との恋愛を繰り返すジョゼフィーヌは、果たして運命の相手に巡り会えるのか? 「飾らずに向き合え、相手もそのままの自分を愛してくれるかが決め手。男性に『もしかしてやさしくなってくれるかも、離婚してくれるかも』なんて期待しすぎてはうまくいかないものなのかもね」
最後に、婚活中の人に対するアドバイスを聞いてみた。
「あんまり婚活婚活しすぎないこと! レストランで待ち合わせをしているときだって、『まだかな~』と入り口をじーっと見ているときは来なくて、見るのをやめたときにやってくるものでしょ?」。ふ、深い!(塩塚夢、写真も/SANKEI EXPRESS)
■Penelope Bagieu 1982年パリ生まれ。自身の生活をコミックでつづったブログが大ヒットを記録、2008年に書籍化されベストセラーに。『ジョゼフィーヌ!』は08年から09年にかけて女性誌に連載され、13年には映画化された。
「ジョゼフィーヌ!」(ペネロープ・バジュー著、関澄かおる訳/DU BOOKS、1800円+税)