では、「酒は百薬の長」となるのはどれくらいかというと、1日あたり7グラムのアルコール量。これは日本酒で0.3合ほど。酒のみの人からしたら、驚くほど少ないのでしょう。アルコール量の計算式はぜひ、頭の片隅に入れておいてください。
今回のレシピは、ごはんにも合いますが、酒のつまみにもなる高タンパク、低脂肪のタラの照り焼き。日本酒0.3合を味わいながら召し上がってください。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS)
■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「料理と栄養の科学」(新星出版社)、「冷凍保存のきほん」(主婦の友社)。