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【アラスカの大地から】清冽な流れ 黒く染めるサケの大群 (3/3ページ)

2014.12.13 10:25

サケで黒く染まった川。その正体であるピンクサーモンはわずか2年の一生を終えようとしている=米アラスカ州(松本紀生さん撮影)

サケで黒く染まった川。その正体であるピンクサーモンはわずか2年の一生を終えようとしている=米アラスカ州(松本紀生さん撮影)【拡大】

  • 遡上する紅ザケ。満潮に乗って海から河口へ入り込む=2011年7月12日、米アラスカ州(松本紀生さん撮影)
  • サケの皮だけを器用に剥がすヒグマ。辺りには皮を剥かれ頭をかじられた死骸が散乱する=2012年7月7日、米アラスカ州(松本紀生さん撮影)
  • 右下の赤は食べ残されたサケの赤身。若く大きなクマがこの絶好の餌場を勝ち取る=2011年7月13日、米アラスカ州(松本紀生さん撮影)
  • 米アラスカ州

 ■まつもと・のりお 写真家。1972年生まれ。愛媛県松山市在住。立命館大中退、アラスカ大卒。独学で撮影技術やキャンプスキルを学ぶ。1年の約半分をアラスカで過ごし、夏は北極圏や無人島、冬は氷河の上のかまくらでひとりで生活しながら、撮影活動に専念する。TBS「情熱大陸」で紹介される。著書に「原野行」(クレヴィス)、「オーロラの向こうに」「アラスカ無人島だより」(いずれも教育出版株式会社)。日本滞在中は全国の学校や病院などでスライドショー『アラスカ・フォトライブ』を開催。matsumotonorio.com

 【ガイド】

 松本紀生さんは、2014年12月18日(木)まで、東京都港区赤坂9の7の3「富士フイルムフォトサロンスペース2」で写真展「アラスカ原野行」を開催しています。20年にわたって撮影したアラスカの自然やオーロラ、クマやクジラなど野生動物の写真約40点を展示。午前10時~午後7時(12月18日は午後4時まで)、入場無料。12月13日午後2時からは松本さんのトークショーが開催されます。問い合わせと申し込みは(電)03・6271・3350フジフイルムスクエアまで。先着150人。

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