サイトマップ RSS

ルーブル急落 攻勢強めるオバマ政権 (1/4ページ)

2014.12.24 15:55

年末恒例の大規模記者会見に臨むロシアのウラジーミル・プーチン大統領。原油安、ルーブル暴落、高インフレ…と、経済的苦境にありながらも欧米との対決姿勢は崩しておらず、オバマ政権はその出方を慎重に伺っている=2014年12月18日、ロシア・首都モスクワ(ロイター)

年末恒例の大規模記者会見に臨むロシアのウラジーミル・プーチン大統領。原油安、ルーブル暴落、高インフレ…と、経済的苦境にありながらも欧米との対決姿勢は崩しておらず、オバマ政権はその出方を慎重に伺っている=2014年12月18日、ロシア・首都モスクワ(ロイター)【拡大】

  • ウクライナ・首都キエフ、ドネツク州ドネツク。※2014年3月18日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は首都モスクワのクレムリン(大統領府)での演説で、ウクライナ南部クリミア自治共和国と特別市セバストポリのロシア連邦への併合を宣言した。
  • ウクライナ・クリミア半島。※2014年3月18日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は首都モスクワのクレムリン(大統領府)での演説で、ウクライナ南部クリミア自治共和国と特別市セバストポリのロシア連邦への併合を宣言した。

 【アメリカを読む】

 オバマ米政権がウクライナ問題をめぐるロシアへの経済制裁で攻勢を強めている。今年初めには1ドル=32ルーブルだったルーブル相場は今月16日には一時、1ドル=80ルーブルの安値を記録。バラク・オバマ大統領(53)はロシア経済が危機の瀬戸際にあるとみて、さらなる経済制裁強化も視野に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(62)に圧力をかける構えだ。ただしプーチン大統領らロシア側は経済制裁に屈するそぶりはみせておらず、オバマ氏の攻勢がロシアからの妥協を導き出せるかどうかは不透明だ。制裁強化はプーチン氏の暴発という不測の事態を招くリスクもあり、米露の緊張関係は先が見通せないままだ。

 「危機の瀬戸際」と断言

 「私がプーチン氏のアドバイザーなら、現在の経済状況を非常に懸念しているだろう」

 ジェイソン・ファーマン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長(44)は16日、ホワイトハウスの定例会見に同席し、通貨ルーブルの急落に見舞われるロシア経済を哀れんでみせた。

ロシア中銀 政策金利を17.0%まで一気に引き上げ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ