そのまま飾ってもかわいいですがひと手間加えてモダンアレンジに。ガラスの器にゴールドのカラーストーンを入れその上に松の盆栽、そしてアクセントに珍しい形で人気の蘭、「パフィオ」をあしらいます。色石と蘭が加わることで、盆栽だけよりも世界観が広がります。モダンなアレンジでコンパクトなのでソファ前のローテーブルや棚などのコーナーにも飾れます。
龍安寺の庭石をとるまでもなく白石、黒玉石、青石、虎目石、混合石、緑岩石など、色々な石が古来より庭の飾りとして使われていますが、花のアレンジに石を加えると瞬く間に和の印象になります。
今回使用したフラワーアレンジメント用ストーンは資材屋さんで扱っています。赤、ピンク、青、イエロー、シルバー、紫など12色以上のバリエーションがあります。
もっと粒子の細かいカラーサンドもあるので、ガラスの器と組み合わせることで、透明感あるアレンジメントを楽しめます。透明な器に花を飾る際、中のアレンジフォームや花留めが見えないように、ストーンやサンドを使ってカバーするというテクニックも覚えておかれるとよいでしょう。花と石を同色系で、あるいは反対色でコントラストを楽しむなど、ちょっとした工夫でユニークなアレンジに仕上がります。