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【野口裕之の軍事情勢】不気味な上昇を続けるオバマ氏の“鳩山度” (6/7ページ)

2015.1.26 06:00

1月14日、大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」から降りるバラク・オバマ米大統領。降機時には大統領が海兵隊員に敬礼を返すのが習わしだが、オバマ氏は昨年9月、コーヒー容器を持ったまま答礼し、非難を浴びた=2015年、米メリーランド州(AP)

1月14日、大統領専用ヘリコプター「マリーンワン」から降りるバラク・オバマ米大統領。降機時には大統領が海兵隊員に敬礼を返すのが習わしだが、オバマ氏は昨年9月、コーヒー容器を持ったまま答礼し、非難を浴びた=2015年、米メリーランド州(AP)【拡大】

 ところで、指導力ゼロ+虚言癖+自画自賛+言葉の軽さ+無責任…と、オバマ氏の“鳩山度”は不気味な上昇を続ける。一般教書演説でも「シリアでは、軍事力を含む米国の指導力がイスラム国の前進を食い止めている」とウソをついた。

 シリア内戦では12年、政府軍が化学兵器を使えば軍事介入すると凄んだが結局、レッドラインは自分ではなく国際社会が敷いたと、問題を国際社会に丸投げした。ゲーツ氏は回顧録で嘆いた。

 《オバマ氏は自らに仕える司令官に信頼を置かず、自らのアフガン戦略に自信が持てない。この戦争を人ごとの如く捉え、端から撤退したいと考えた。戦場離脱がすべてだった》

「世界の警察官」役を批判する英紙ガーディアンすら…

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