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日本のレゲエ 世界に挑む SPICY CHOCOLATE (3/5ページ)

2015.1.28 12:10

グラミー賞へのノミネートについて「うれしい半面、責任も感じる」と話すKATSUYUKI_a.k.a._DJ_CONTROLER(岡崎健志さん撮影、提供写真)

グラミー賞へのノミネートについて「うれしい半面、責任も感じる」と話すKATSUYUKI_a.k.a._DJ_CONTROLER(岡崎健志さん撮影、提供写真)【拡大】

  • レゲエ界を代表するリズムセクション、スライ&ロビーのスライ・ダンバー(Dr、左)とロビー・シェイクスピア(B、右)と記念写真に収まるKATSUYUKI_a.k.a._DJ_CONTROLER(中央)=2013年5月14日(提供写真)
  • アルバム「THE_REGGAE_POWER」(SPICY_CHOCOLATE、2500円+税)。発売中(提供写真)
  • アーティスト・作詞家、サエキけんぞう(提供写真)
  • サエキけんぞうさんがロックの問題作21枚を取り上げ、苦難の道のりと未来への展望を記した「ロックの闘い1965-1985」(シンコーミュージック、1890円)が発刊されました(提供写真)

 生演奏ベースに

 スライ&ロビーは鉄壁を誇るリズムセクションとして1980年代のレゲエ・シーンを風靡(ふうび)した。ブラック・ウフルーやマキシー・プリーストといったスター歌手たちのバッキングで目撃した日本のファンも多いはず。しかし、90年代に入ると、コンピューターによるダンス・ホールの時代になり、生バンドが後退する。94年に、サヨコ(高橋佐代子/ゼルダ)はスライ&ロビーのプロデュースによる「上を向いて歩こう」をリリースするが、その頃は完全に打ちこみスタイルだった。

 「現在は再び、生演奏をベーシックにしています。コンピューターと併用することにより、今までにないゴージャスな音になってます」

 現在のレゲエは、一つの曲でMCと歌手が入り乱れるスタイルになっている。この盤もほとんどの曲でラップ的なMCとムード満点のボーカルが2本立てで入るが、その心地良さは格別だ。特に冒頭を飾るクリスタル・ケイと青山テルマは、本来レゲエ歌手ではないにかかわらず、すばらしいこなれ方である。

本場に負けないMC

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