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挑戦し続ける次代の作品群 「第18回 岡本太郎現代芸術賞」展 (3/3ページ)

2015.3.16 14:20

ヨタ「金時/Kintoki」=2015年3月1日、神奈川県川崎市多摩区(原圭介撮影)

ヨタ「金時/Kintoki」=2015年3月1日、神奈川県川崎市多摩区(原圭介撮影)【拡大】

  • 久松知子「レペゼン_日本の美術」、右側が「日本の美術を埋葬する」=2015年3月1日、神奈川県川崎市多摩区(原圭介撮影)
  • 藤村祥馬「どれいちゃん号/The_Slave-chan」=2015年3月1日、神奈川県川崎市多摩区(原圭介撮影)
  • 佐野友紀「アウラの逆襲/Counterattack_of_aura」=2015年3月1日、神奈川県川崎市多摩区の川崎市岡本太郎美術館(原圭介撮影)

 特別賞を受賞した藤村祥馬さん(23)の「どれいちゃん号」は、いわば手作りのロボット。小学生のときに、ほかの子のランドセルまで運ばされた嫌な思い出をヒントに、自分の代わりにランドセルを運ぶ奴隷(ロボット)を作った。自転車のペダルを踏むと、どれいちゃんの足が動き、うずたかく積んだランドセルがぐるぐる回り出す。自転車の後ろには、ランドセルをふいてあげる装置までついている。

 ほかにも、森の木々の中からオオカミやフクロウの大きな目が見つめている佐野友紀さん(27)の大作「アウラの逆襲」(特別賞)、現代に対する空想や妄想を俯瞰(ふかん)図にした澤井昌平さん(26)の「風景/Landscape」(入選)など、たっぷり楽しめる作品が並んでいる。(原圭介、写真も/SANKEI EXPRESS

 【ガイド】

 ■「第18回 岡本太郎現代芸術賞」展 4月12日まで、川崎市岡本太郎美術館(川崎市多摩区枡形7の1の5)。一般600円。月曜休館。(電)044・900・9898。

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