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地価公示 三大都市圏、2年連続上昇 地方でも分かれる明暗 進む二極化 (2/5ページ)

2015.3.19 10:25

東日本大震災からの復興に伴う土地需要で、公示地価の上昇率が高い福島県いわき市。手前は上昇率が全国1位になった泉もえぎ台=2015年3月13日(共同通信社ヘリから撮影)

東日本大震災からの復興に伴う土地需要で、公示地価の上昇率が高い福島県いわき市。手前は上昇率が全国1位になった泉もえぎ台=2015年3月13日(共同通信社ヘリから撮影)【拡大】

 東日本大震災の被災地では復興に伴う土地需要が旺盛で、都道府県別の住宅地の上昇率で福島県が2.9%と首位になり、宮城県が2.3%で後に続いた。また、住宅地の上昇率の全国上位10地点すべてを福島県いわき市が占めた。

 地価の最高地点は、東京都中央区銀座4丁目の「山野楽器銀座本店」。前年比14.2%上昇の1平方メートル当たり3380万円で、全国首位は9年連続となる。

 ≪地方でも分かれる明暗 進む二極化≫

 18日発表された2015年の公示地価は、東京、大阪、名古屋の三大都市圏が住宅地、商業地とも2年連続で上昇し、都市部を中心に地価の力強い回復が裏付けられた。一方、地方では7割の地点で下落が続き、都市と地方の二極化が一段と進んだ形だ。都市部で都心と郊外で格差が拡大しただけでなく、地方でも同一地域内で明暗が分かれたケースもあり、地価の動向は「多極化」の様相を呈してきた。

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