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【湘南の風 古都の波】春うらら 祈願の寺 (4/4ページ)

2015.3.22 11:30

今年は梅の見頃が遅れ気味だった。白梅の向こうの谷戸にもようやく木々の新芽がふくらむ=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)

今年は梅の見頃が遅れ気味だった。白梅の向こうの谷戸にもようやく木々の新芽がふくらむ=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)【拡大】

  • 参拝した人たちの読経の中、仏様をもてなす護摩法要が粛々と執り行われた=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)
  • 参拝した人たちの読経の中、仏様をもてなす護摩法要が粛々と執り行われた=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)
  • 参拝した人たちの読経の中、仏様をもてなす護摩法要が粛々と執り行われた=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)
  • 参拝した人たちの読経の中、仏様をもてなす護摩法要が粛々と執り行われた=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)
  • 客殿の茅葺きも最終段階。手前で白木蓮のつぼみが膨らむ=2015年3月15日、神奈川県鎌倉市十二所の明王院(渡辺照明撮影)

 明王院を含む鎌倉の十三仏霊場を僧侶とともに巡る鎌倉十三仏詣は10年ほど前に始まり、パンフレット作製のため地元の協賛店舗を募ったことから実行委員会が誕生した。わたなべすすむ事務局長によると、特別参拝は梅の季節に鎌倉を訪れてもらうための企画で、参拝にあわせて各寺院のお坊さんに1時間程度、話をしてもらう。「話の中身はお任せしていますが、お寺の方でも熱が入って、1時間半ぐらいになることもあります」という。参加寺院も十三仏霊場だけでなく、20を超えている。鎌倉はお寺の密度が高い。

 「こちらが当たり前だと思うことが、お参りする人には当たり前ではない。逆に、そういう話が聞きたかったと言われます」と仲田副住職は話す。お寺と訪れる人との距離が近くなる好企画だが、残念ながら今年の特別参拝は17日で終了した。面白そうだなと思われた方は、来年の梅の季節を楽しみにしてください。(文:編集委員 宮田一雄/撮影:写真報道局 渡辺照明/SANKEI EXPRESS

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