ジャーマンウイングス機の残骸が散乱するフランス南東部のアルプス山脈の墜落現場上空を飛ぶ救難ヘリコプター=2015年3月24日(AP)【拡大】
墜落現場では25日、フランス当局が早朝から大規模な捜索活動を再開した。午後にはフランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相、スペインのラホイ首相が現場を訪問。
ジャーマンウイングスの親会社ルフトハンザ航空幹部は、墜落は事故との認識を表明した。米ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)報道官も「現時点ではテロとの関連性は見当たらない」と述べた。
墜落機にはドイツ人67人、スペイン人45人のほか、トルコ人も搭乗していたとみられる。
墜落機は24日午前10時1分(日本時間24日午後6時1分)、スペインのバルセロナからデュッセルドルフに向け離陸。10時45分に約1万1500メートルの正規の高度に達したが間もなく急降下を始め、8分間に約1万メートル降下しレーダーから消えた。(共同/SANKEI EXPRESS)