ジャーマンウイングス機の残骸が散乱するフランス南東部のアルプス山脈の墜落現場上空を飛ぶ救難ヘリコプター=2015年3月24日(AP)【拡大】
前日に修理
墜落前日の23日に、車輪を出し入れする装置の不具合で、墜落機が修理を受けていたことも判明。ルフトハンザ航空は因果関係を否定したが、墜落を受けてジャーマンウイングス社内では不安が広がっており、複数の乗員が24日に「飛べる状態にない」と搭乗を拒否、一部で欠航便が出た。
テロの可能性については否定的な見方が大半だ。機体の残骸は長さ500~600メートル、幅70~80メートルの範囲に収まっている。爆破テロなどであれば機体が空中でばらばらになり、残骸はもっと広範囲に散乱するはずだ。米国家安全保障会議(NSC)も「テロとの関連を示す情報はない」との声明を出した。(共同/SANKEI EXPRESS)