紺のジャケット(アトリエメイド、5万円)に白いシャツ(フェアファクスの松屋オリジナル、1万3000円)、グレーのスラックス(スベラガンバの松屋オリジナル、1万9000円)、白のポケットチーフ(フェアファクス、4000円)と定番スタイルには、通年使えて持ち運びに便利な二ットタイ(アスコット、1万1000円)でTPOを意識して。ローファー靴(チーニー、5万7000円)ですっきりとまとめよう=2015年4月1日、東京都中央区銀座(三尾郁恵撮影)【拡大】
クールビズは、自分が会う人にどんな印象を与えているかに気を配る心の余裕も必要だ。気をつけたいのはバッグ。「肩掛けのデイバッグやショルダーバッグを使う男性も増えましたが、ビジネスシーンではカジュアル過ぎますね。スーツの肩の部分が傷むので、ちゃんと手さげのカバンを持ちましょう」と宮崎さんは話している。(文:藤沢志穂子/撮影:三尾郁恵/SANKEI EXPRESS)
■みやざき・しゅんいち 1989年松屋入社、96年より紳士服バイヤー。独学でイタリア語を習得し、欧州での生地買い付けのほか、国内外で仕立て職人や縫製工場、生地メーカーと共同開発したオリジナル商品が人気を集めている。著書に「成功している男の服選びの秘訣40」(講談社)ほか。北海道出身。
※価格はすべて税別です。