松屋オリジナル「アトリエメイド」のスーツ(8万5000円)に、松屋オリジナルのラウンドタブカラー(丸襟)のパターンオーダーシャツ(7900円から)を合わせて清潔感を。松屋オリジナルのプリントネクタイ(1万円)はインポート生地使用の逸品。フェアファクスのポケットチーフ(6800円)をふんわりさせて立体感を。靴は松屋特注品のペルフェット社製(5万1000円)=2015年3月3日、東京都中央区銀座(野村成次撮影)【拡大】
【トレンドを着こなそう】Vol.19
春らしさが肌寒い中にも日ごと感じられるようになり、防寒で重装備だったファッションも軽快にしたい季節となった。春らしいスーツの着こなしは、ネクタイやポケットチーフ、ショールなど小物をふんわり身につける「立体感」がポイントと東京・松屋銀座のメンズバイヤー、宮崎俊一さん。今年はビンテージの雰囲気漂うラウンドカラー(丸襟)も復活の兆し。「半歩、先を行く」着こなしを教えてもらった。
「立体感」とは体格を立派に見せる技でもある。スポーツで鍛えた体でなくとも、小物を工夫することでボリュームもある、見栄えするスタイルを作ることができる。「まずスーツを買って、という方が多いかもしれませんが、発想を変えて小物からスタイルを作っていきましょう。紺やグレーといったオーソドックスなスーツにあわせるネクタイやシャツを工夫して、今年らしさを出しましょう」と宮崎さんはすすめる。