松屋オリジナル「アトリエメイド」のスーツ(8万5000円)に、松屋オリジナルのラウンドタブカラー(丸襟)のパターンオーダーシャツ(7900円から)を合わせて清潔感を。松屋オリジナルのプリントネクタイ(1万円)はインポート生地使用の逸品。フェアファクスのポケットチーフ(6800円)をふんわりさせて立体感を。靴は松屋特注品のペルフェット社製(5万1000円)=2015年3月3日、東京都中央区銀座(野村成次撮影)【拡大】
無地のシャンタン生地を使った松屋オリジナルは、斜めに不規則に長い節(ネップ)が入り、鮮やかな色でも落ち着いた印象を与える。光沢のあるペパーミントブルーやピスタチオ・グリーン、ゴールドなどは一見、派手に見えるが「グレーのスーツに合わせれば、ビジネスシーンでも十分、対応可能です」
ネクタイは通常、ストレートに裁断された「タワーシェイプ」が多いが、宮崎さんのおすすめは、形にわずかなくびれがある「ボディーシェイプ」。最大幅は8センチと、平均的なネクタイ(8.5センチ)より細く、スマートな印象を与える。結び目をタブカラーの上で少し浮かせれば、光がきれいに当たってネクタイの個性が際立つ。「細身な作りである分、目立ちすぎない程良さもあります」
ショールはシンプルに
さらにポケットチーフを使って立体感をプラス。色はネクタイの柄に使われている色が入ったものが合わせやすい。ふんわり折って差し込もう。フォーマルな場では、白のチーフをポケットから1センチ程度、のぞかせるしきたりがあるので、覚えておこう。