サイトマップ RSS

「アートの殿堂」は前衛建築 レンゾ・ピアノ氏設計、NYホイットニー美術館新装 (1/3ページ)

2015.4.25 00:00

9階建てとなったホイットニー美術館の外観。建築家、レンゾ・ピアノ氏らしく、モダンで前衛的な設計だ=2015年4月21日、米ニューヨーク(AP)

9階建てとなったホイットニー美術館の外観。建築家、レンゾ・ピアノ氏らしく、モダンで前衛的な設計だ=2015年4月21日、米ニューヨーク(AP)【拡大】

  • 天井が高く、窓から自然光がふんだんに注ぎ込むホイットニー美術館8階の展示室=2015年4月21日、米ニューヨーク(AP)
  • ジャスパー・ジョーンズの作品「3つの旗」をみる女性=2015年4月23日、米ニューヨーク(ロイター)
  • チャールス・レイの作品「ボーイ」の前でポーズをまねる男性=2015年4月23日、米ニューヨーク(ロイター)
  • ホイットーニ美術館=米ニューヨーク・マンハッタン

 米近現代美術の分野では世界的に有名なニューヨーク・マンハッタンの「ホイットニー美術館」が建て替え・移転工事を終えてリニューアルオープンすることになり、23日、報道陣に公開された。総事業費4億2200万ドル(約504億円)を投じ、イタリアを代表する建築家レンゾ・ピアノ氏(77)が設計した建物は、柱がない広大な展示スペースを含む斬新な構造を持つ。場所も高級住宅街のアッパー・イースト・サイドから、再開発が進み流行に敏感な人々が集う南西部ミートパッキング地区に移った。ニューヨークに新たなランドマークが誕生する。

 最大級のスペース

 AP通信やロイター通信などによると、館内は9階建てで広さは野球のグラウンド2個分に相当する約2万平方メートルで、移転前の約2倍に増床された。5月1日に開館する。

 展示スペースは館内4600平方メートル、野外が1200平方メートルだが、館内(5階)にある1670平方メートルの企画展示スペースは、柱のない構造の展示スペースとしてはニューヨーク最大級。上層階にはテラスなどもあり、ハドソン川や摩天楼の風景も堪能できる。

ウォーホルなど展示

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ