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忘れてはいけない事実、伝えたい フジ系「連続企業爆破テロ」 産経記者役の野村宏伸さんに聞く (2/3ページ)

2015.5.21 11:20

「新聞記者役は初めて。いい経験になった」と語る、俳優の野村宏伸(ひろのぶ)さん(左)=2015年5月9日、東京都練馬区(宮川浩和撮影)

「新聞記者役は初めて。いい経験になった」と語る、俳優の野村宏伸(ひろのぶ)さん(左)=2015年5月9日、東京都練馬区(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 連続企業爆破犯に逮捕状の特ダネを報じる1975年5月19日産経新聞朝刊(画像を一部加工しています)
  • 三菱重工ビル(右)で起きた爆弾テロでは乗用車はつぶれ、路上一面にガラスが散乱した=1974年8月30日、東京都千代田区丸の内(産経新聞撮影)

 野村が演じるのは、昨年10月に84歳で死去した当時の産経新聞警視庁キャップ、福井惇(あつし)役。福井の指揮下、記者たちは地をはうような取材を約9カ月にわたり続ける。「福井さんは物腰はソフトだが、内心にスクープへの情熱を秘めた人だと聞いた。演技の上でもその柔らかさと熱さを出すよう心掛けた」という。

 改めて驚き

 事件当時の野村は小学生で、事件のことはあまり覚えていないという。

 「このような大規模な連続テロが日本でもあった事実を改めて知り、驚いた。事件は起こったときには大きく騒がれるが、時間がたつにつれ、忘れられてしまう。特番を見ることで、日本にもテロが起きていたという『忘れてはいけない事実』を、事件のことを知らない世代にも伝え残すことができれば」と話している。(文:本間英士/撮影:宮川浩和/SANKEI EXPRESS

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