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石垣島から 「夜遊び」のススメ (2/3ページ)

2015.5.24 16:30

夜空に霧が立ち上るように繊細な光を放つ伊原間(いばるま)の星雲=2012年6月2日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

夜空に霧が立ち上るように繊細な光を放つ伊原間(いばるま)の星雲=2012年6月2日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)【拡大】

  • 夜、ほんの短い時間だけ飛び交うヤエヤマヒメホタルは、天然のクリスマスイルミネーション=2013年4月28日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 太陽が沈んだ後の残像が美しい名倉湾=2009年1月17日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 美しいビーチのある石垣島北部の伊原間(いばらま)からは、神秘的な天の川と星雲が望める=2011年7月4日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 平久保灯台沖で見たサンゴの産卵。5月の大潮の時期しか見られない、自然界の幻想的な神秘だ=2014年5月17日、沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

 観賞スポットはバンナ公園が最適。石垣島中央に位置する標高230メートルのバンナ岳にある。その他のスポットは自分で探してほしい。見つけたら自然の神秘を荒らすことなく静かに見守るエチケットを心がけよう。

 ≪森で海で空で 命かがやく≫

 一方海の中では、5月の大潮にサンゴが一斉に産卵する。水温が24度以上になる満月のころで、「バンドル」と呼ばれるカプセル状の中に精子と卵子が入っている。水面に浮かびあがると壊れ、精子と卵子に分かれて受精し、「プラヌラ」と呼ばれる幼生となる。

 私は石垣島最北端の平久保崎(ひらくぼざき)灯台の沖合3キロほどの地点で見た。ただ自然が相手なので、必ず見られるわけでもない。見るにはひたすら待つことを覚悟してほしい。夕方の明るいうちに船で移動して、ポイントに停泊して待つ。その日の潮止まりの時刻によるが、午後10時ごろから午前0時ごろ。観賞してホテルに帰ると午前2時、3時といったスケジュールになる。それなりの覚悟で臨んでほしい。スキューバダイビングでなくても、シュノーケリングで十分に見ることができる場所があるようだ。

石垣島随一のシュノーケリングスポット 米原海岸

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