学芸員や大学教員が授業をサポートするほか、無料の貸し切りバスも利用できる。昨年は11校約780人が参加した。
ほかに一般の人といっしょに鑑賞する月2~3校の「平日開館コース」(予約は先着順)もある。
家族で申し込むか、学校単位で参加するかは違っても、子供料金は無料というのが魅力。プログラムに参加すると、9施設の情報や鑑賞のマナーが書かれた「ビビハドトカダブック」ももらえる。
このほかにも、施設ごとに「あいうえの日和」のプログラムがあり、参加すると、ブックと各館のオリジナルバッジがもらえ、9つ集めるのも楽しい。
事業は今年で3年目。これらのプログラムにはボランティアの「とびラー」(約110人)の人たちも協力している。
これまで参加した子供たちからは、「みんなで意見を言ったり、一人でよく見て考えたりして、じっくり作品を見るのは楽しい」(小学4年生)「ミュージアムはリラックスできて、どきどきわくわくする、視野を広げる非日常的な場所」(高校2年生)などの声が寄せられている。(SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
Webの申し込みフォームは「あいうえの」で検索するか、http://museum-start.jp。問い合わせ(電)03・3823・6921(東京都美術館内)。