第2ラウンド、16番でティーショットを放つ松山英樹。通算1オーバーで21位=2015年6月19日、米ワシントン州ユニバーシティープレースのチェンバーズベイ(共同)【拡大】
2日間でパーセーブできなかったのは5ホールだけ。この日も6番で8メートルのパーパットをねじ込み、7番では奥のラフから上げて寄せる高度な技でしのいだ。一方で「8~13番まで短いパットを外したのがもったいない」と悔やむように、何度も天を仰いだ。
昨年の大会はこの時点で通算イーブンパーの14位。優勝したカイマーとは10打離れていたが、2位とは4打差。だが、残り2ラウンドで後退し、35位に終わった。自身3度目の全米オープンの後半戦に挑む。「上位との差を詰めたい」と意気込みを新たにした。(共同/SANKEI EXPRESS)