ゆっくりと流れる時間=2015年6月11日、神奈川県鎌倉市【拡大】
吉田秋生さんの『海街diary』は月刊flowersで2006年から連載が始まり、いまも続いている。これまでに単行本が6巻。おおむね1年~1年半間隔で発行され、第6巻が出たのは昨年7月だった。おじさん層としては、少女コミック誌を書店で購入するのはさすがにためらいがあるので、ひたすら次の単行本の発売を待つ。第7巻、まだかなあ。
海水浴の季節が近づいてきた。明治以来の大衆文化である海水浴場のにぎわいを失うことなく、安心して楽しめる「ひと夏」をどう実現するか。今年もまた、「海街」の試行錯誤が始まる。(編集委員 宮田一雄/SANKEI EXPRESS)