サイトマップ RSS

【ギリシャ危機】ギリシャ首相「賛成は共犯者」 「国を滅ぼす」 投票控え割れる世論 (5/5ページ)

2015.7.3 08:30

首都アテネの国立銀行の前に殺到する市民ら。預金の引き出し制限が生活を直撃し、チプラス政権への不満が高まっている=2015年7月2日、ギリシャ(ロイター)

首都アテネの国立銀行の前に殺到する市民ら。預金の引き出し制限が生活を直撃し、チプラス政権への不満が高まっている=2015年7月2日、ギリシャ(ロイター)【拡大】

  • テレビ演説で、国民投票では財政再建策に反対票を投じるよう呼び掛けるギリシャのアレクシス・チプラス首相=2015年7月1日、ギリシャ・首都アテネ(ロイター)

 内務省の推計では、国民投票の実施費用は約2000万ユーロ(約27億3000万円)。経済が苦境に追い込まれる中「投票につぎ込む金があるなら、国民を救ってくれ」と怒りの声も上がる。

 世論調査によると、6月29日に銀行休業で市民生活が打撃を受けた後に賛成が増えたものの、反対がややリード。ただ、7月2日に公表された別の世論調査結果では賛成が47%、反対43%と拮抗している。

 「最も恐れているのは国民が2つに割れることだ」。投票実施に否定的な北部テッサロニキ市のブタリス市長は6月30日、アテネでの市民集会で演説し「国民投票は国を破滅させるだけだ」と警告した。チプラス首相は29日にテレビ番組に出演したが「投票の結果、ギリシャはどうなるか」との問いに明確に答えなかった。(共同/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ