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「異視点」楽しい運河ツアー デンマーク・コペンハーゲン (2/3ページ)

2015.7.6 16:00

「新港」という意味のニューハウンを出発する運河ツアーのボート。低い橋をくぐれるようにボートは平たい構造になっている=2015年6月20日、デンマーク・首都コペンハーゲン(銭本隆行さん撮影)

「新港」という意味のニューハウンを出発する運河ツアーのボート。低い橋をくぐれるようにボートは平たい構造になっている=2015年6月20日、デンマーク・首都コペンハーゲン(銭本隆行さん撮影)【拡大】

  • 船上から見上げる首都コペンハーゲンの街並みは、迫力や威厳を増す。右後方は国会=2015年6月20日、デンマーク(銭本隆行さん撮影)
  • 運河沿いにはカヌーのクラブハウスがたくさんあり、週末にはカヌーを楽しむ人々でにぎわう=2015年6月20日、デンマーク・首都コペンハーゲン(銭本隆行さん撮影)
  • 首都コペンハーゲンを代表する観光スポット、人魚姫像を背中から見られるのは運河ツアーならではだ=2015年6月20日、デンマーク(銭本隆行さん撮影)
  • 岸辺の住民は気軽にあいさつしてくれる。水を挟んだ空間は人と人とを優しくつないでくれる力を持つ=2015年6月20日、デンマーク・首都マーク(銭本隆行さん撮影)
  • デンマーク・首都コペンハーゲン

 雨には快適ポンチョ

 基本コースであるグランドツアーに参加してみた。ボートは200人程度は乗れる平たい船。運河の途中にある低い橋をくぐって行くには、船は高くてはいけない。

 乗船した途端、雨が天からこぼれ落ち始めた。ボートには屋根はない。どうしたものか、と悩んでいると、ガイドの女性がビニール製の簡易ポンチョを配り始めた。天候不順なデンマークならではのサービスである。

 筆者にとって小学校以来のかっぱならぬポンチョ姿。案外快適なもので、どんな雨でもやって来い、と思っていたら、10分ほどですっかり雨はやみ、晴れ上がってしまった。さすがは予報を裏切るのに定評があるデンマークの天気であった…。

 「そっくり返る国会」

 水上から眺めるコペンハーゲンの街は、いつもの視点より低い位置から見上げることで、より迫力や威厳を増す。国会やコペンハーゲンで最も活気のある地域、ニューハウンの街並みがいつになくそっくり返って威張っているように見えた。また、「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる国立図書館の新館は、海側から見ることで改めて“黒い塊のダイヤ”であることが分かった。

欧州の運河ツアーとは

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