「発酵はブームと言われていますが、発酵は古来から日本の食文化の中で受け継がれてきたもの。でも、今、蔵がどんどんなくなるなど、その文化が失われようとしている。現代的な切り口で未来に伝える橋渡しができればと思っています」(塩塚夢、写真も/SANKEI EXPRESS)
■ふしき・のぶあき 1975年、東京都生まれ。『醤の料理』など著書は11冊を超える。最近ではスペイン、イタリア、アメリカなど海外での活動も多く、今年4月には世界一の料理大学『CIA』に日本代表としてイベントに参加、また、今月にも現在開催中のミラノ万博でのイベント出演も予定。
国内では東京都渋谷区に長野県塩尻市とのコラボレーションによる発酵料理店『塩尻醸造所(仮)』をプロデュース。発酵教室の情報はkamose.co.jp/