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【男子ゴルフ】聖地で死闘制し 「男として…」涙 全英オープン (4/4ページ)

2015.7.22 11:00

悲願の全英優勝カップを手にしたザック・ジョンソン。後方の大会看板は、ただ「The_OPEN」とある=2015年7月20日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)

悲願の全英優勝カップを手にしたザック・ジョンソン。後方の大会看板は、ただ「The_OPEN」とある=2015年7月20日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)【拡大】

  • 聖地のコースは過酷だ。荒涼たる景色の中で松山英樹は世界に可能性をみせた=2015年7月18日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)
  • いつの日か必ず、松山英樹が最終日18番の主役となる日がくる=2015年7月20日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)
  • 名物ホールの17番、ジェイミー・ドナルドソンは2打目を石垣に当てて、コースにボールを戻した=2015年7月20日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)
  • 深いブッシュに入れば、ボールを探すこともままならない。07、08年連覇のパドレイグ・ハリントン(左から2人目)も最終日、わなにつかまった=2015年7月20日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)
  • 海からの強風はリンクスにつきものだが、それにしても。グリーン上のボールまで転がり競技は長く中断した=2015年7月18日、英スコットランド・セントアンドルーズ(ロイター)

 そんな過酷なコースで、松山は耐え続けた。初日イーブンで出遅れながら、2日目の6アンダーで優勝争いに加わった。その2日目を除けば、終始パッティングに苦しんだ。パット数は2日目の24に対し、最終日は31。

 これほどグリーン上で苦しみながら、最終日も一時はトップに2打差まで詰め寄った。ショットはどのプレーヤーにも見劣りしなかった。4つのバーディーを先行させて迎えた12番で1メートルのパーパットを外し、「あれで流れを手放した」。

 実力はすでに、多くのライバルが認めている。何より、首位と7打差の18位に、「ふがいない」と悔しがる気概がある。自身、善戦など求めていない。優勝しに来ているのだという目標が明確だ。

 必ず松山が、世界のメジャーで勝つ日がくる。そう確信させる大会でもあった。テニスの錦織圭(にしこり・けい)との四大大会制覇の先陣争いが、ますます熾烈(しれつ)となる。(EX編集部/撮影:ロイター、AP/SANKEI EXPRESS

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