サイトマップ RSS

Japan Street Lens 祭りに遭遇、印象一変 (2/4ページ)

2015.8.13 10:00

東京・浅草の三社祭で白鷺の舞を踊る女性=2015年8月13日、東京都台東区(ディモン・コルターさん撮影)

東京・浅草の三社祭で白鷺の舞を踊る女性=2015年8月13日、東京都台東区(ディモン・コルターさん撮影)【拡大】

  • 神奈川県茅ケ崎市の浜降祭で、海へと入る神輿=2009年7月20日(ディモン・コルターさん撮影)
  • 浜降祭で大勢に担がれ街を練り歩く神輿=2013年7月15日、神奈川県茅ケ崎市(ディモン・コルターさん撮影)
  • 東京・上野公園の清水観音堂で、古い人形を燃やす「人形供養」=2009年9月25日、東京都台東区(ディモン・コルターさん撮影)
  • 神奈川県相模原市の大凧まつり=2014年5月4日(ディモン・コルターさん撮影)
  • 新宿の祭りで神輿を担ぐ人たち=2004年9月、東京都新宿区(ディモン・コルターさん撮影)
  • 英国出身のフォトグラファー、ディモン・コルター(Damon_Coulter)さん=2010年9月22日(本人提供)

 祭りに出合うまでは、「日本人は灰色の鉄筋コンクリートで固められた職場で仕事ばかりしている退屈な国」という印象を持っていた。それが、祭りを見て「日本は面白い!」と一変してしまったのだ。日頃は真面目で、もの静かで、少し厳格なサラリーマンが、朝から焼酎やビール片手に満面の笑顔をみせる豪快な「お祭り男」にガラリと変わる。大声を上げたり、踊ったり、明るく騒いだりしながら地域の人々との交流を楽しむ。その変貌ぶりが面白くて仕方ない。

 ≪自然に対する愛情の表れ≫

 「日本人と英国人は似ている」。よく指摘されることだが、祭りを取材するとその事実を改めて認識させられる。いずれも日頃は礼儀正しく、規則正しく、自制心が強いことで有名だが、祭りなど特別な日は急変。仕事一途の真面目なサラリーマンが野性的になり、羽目を外してクレイジーになる。英国にも、「チーズ転がし競争祭り」といった農耕文化を根源にした面白い祭りがある。そこでは英国人もクレイジーになってビールを片手に羽目を外して楽しむ。

祭りは「日本人の自然に対する深い愛情の表れ」ではないかと思う

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ