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夏の「ポニーテール頭痛」 大和田潔 (2/2ページ)

2015.8.17 10:30

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)

秋葉原駅クリニック院長、大和田潔さん。診療と執筆で多忙な毎日だが、ランニングと水泳を欠かさない。「体が軽くなれば動くのが楽しくなる。運動をすれば気持ちも前向きになる」=2014年9月2日(塩塚夢撮影)【拡大】

 一方で、先ほどお話ししたようにきつい帽子や鉢巻き、メガネの刺激が頭痛になることがあるので、自分に合ったものを探すことが大切です。帽子やサングラスをすることは、顔面や眼への紫外線を避けるメリットもあります。

 ある俳優さんは、繰り返しできる顔の小さな皮膚がんを切除しながら「紫外線を避ける」ことの大切さをお話しされていました。紫外線は、シミやシワだけでなく皮膚がんの原因の一つとなります。

 白内障は、目の水晶体という透明なレンズが白濁する疾患です。加齢現象の一つですが、紫外線は白濁を加速させます。特に、外で作業することが多い方は、通年でサングラスをすることが勧められています。

 一方で、きつすぎるサングラスは頭痛を起こすかもしれません。夏は、気温も紫外線も強い季節です。自分に合った、体を守ってくれるものを楽しく探すことにしましょう。(秋葉原駅クリニック院長 大和田潔/SANKEI EXPRESS

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