女子やり投げ予選海老原有希(ゆき)の1投目=2015年8月28日、中国・首都北京市の国家体育場(共同)【拡大】
陸上の世界選手権第7日は28日、北京で行われ、女子やり投げで予選A組の海老原有希(ゆき、スズキ浜松AC)は60メートル30で同組9位だった。自動的に決勝に進める63メートル50には届かなかった。
スズキ浜松AC勢が臨んだ男子十種競技は前半の5種目のうち4種目を終え、中村明彦は24位、日本記録保持者の右代啓祐(うしろ・けいすけ)は26位と出遅れた。4種目で決勝が実施され、男子110メートル障害はデービッド・オリバー(米国)が2連覇に挑む。
女子20キロ競歩は岡田久美子(ビックカメラ)が25位。世界記録保持者の劉虹が中国勢として16年ぶりに優勝した。男子走り高跳びで戸辺直人(つくばツインピークス)、衛藤昂(たかし、AGF)、平松祐司(筑波大)の日本勢は予選落ちした。
戸辺は決勝に進むには自己記録と同じ2メートル31を跳ぶ必要があったが「リズムを崩してしまった」。2メートル26は成功したが、2メートル29はクリアできなかった。(共同/SANKEI EXPRESS)