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第27回世界文化賞に横尾忠則氏ら5氏 対象は森羅万象 通底する独自の死生観 (3/3ページ)

2015.9.11 09:00

東京・成城のアトリエで自作について語る横尾忠則氏=2015年4月30日、東京都世田谷区(大西正純撮影)

東京・成城のアトリエで自作について語る横尾忠則氏=2015年4月30日、東京都世田谷区(大西正純撮影)【拡大】

 自伝など著作多数

 初期から現在まで、横尾芸術に通底するのは「死」だ。「普通の人にとっては生の延長に死があるが、僕は死の側に立ち、現実の生を眺めている」と話す。そんな自身の死生観を反映させた「豊島横尾館」が13年、瀬戸内海の豊島(香川県)にオープンし話題を呼んでいる。

 作品を多数収蔵する「横尾忠則現代美術館」(神戸市)では現在、近作を集めた「続・Y字路」展が開催されている。世界的に見ても、約120もの美術館が横尾作品を所蔵しているといい、展覧会のオファーも後を絶たない。

 初小説集『ぶるうらんど』(08年)で泉鏡花文学賞を受賞したほか、自伝やエッセーなども多数出版、名文家としても知られる。(SANKEI EXPRESS

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