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【相川梨絵のバヌアツ通信】巨大サイクロン半年 善意に感謝 (2/4ページ)

2015.9.20 14:30

緊急支援物資として食料を届けた時の様子です。タンナ島には16の村、およそ3000人に食料を届けました=2015年、バヌアツ(相川梨絵さん提供)

緊急支援物資として食料を届けた時の様子です。タンナ島には16の村、およそ3000人に食料を届けました=2015年、バヌアツ(相川梨絵さん提供)【拡大】

  • 親善協会の寄付金で校舎の屋根が直りました=2015年9月9日、バヌアツのOlwie(オルウィー)幼稚園(相川梨絵さん提供)
  • パンゴのフレンチ校。バヌアツ全土、35の小学校とエファテ島の16の幼稚園に教育省を通して、トタンを配りました=2015年8月27日、バヌアツ(相川梨絵さん提供)
  • ビラノース小学校。ブルーシートの教室では、こんな環境でした=2015年7月16日、バヌアツ(相川梨絵さん提供)
  • バヌアツ・首都ポートビラ(エファテ島)

 現地通貨で1519万453バツに相当する全額を表の通り使用いたしました。その他、支援活動の詳細については、私のブログおよび日本バヌアツ親善協会のホームページをご参照ください。なお、支援に関する人的及び事務的費用は全てボランティア対応です。

 特にトタンに関しては、教育省を通したことにより、バヌアツ全土の学校へ配ることができました。また、タンナ島へお米などの緊急物資提供も、災害対策本部に掛け合って無償で船に載せることができました。皆様の善意を無駄なくバヌアツ人へ届けることができ、ほっとしております。

 観光旅行が大きな支援

 これだけの被害を受けたバヌアツですが、今では信じられないほどの早さで以前の姿に戻ってきています。ここの人も土地も生きる力がみなぎっています。

 全てをなぎ倒されてしまった大地には、以前のように緑が茂り、畑ではアイランドキャベツが大きな葉を広げています。最近少しずつですが、バナナもマーケットに出始めました。支援のお米しか食べていなかったバヌアツ人たちも、以前の食生活に戻ってきています。

日本人の観光客はほぼゼロに

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