壊れてしまった家も、資材をかき集め、自分たちで修復して元気に暮らしています。
近隣国からの観光客も戻ってきています。クルーズ船が以前のようにポートヴィラ港に寄港し、その日は街がにぎわっています。
しかし、日本人の観光客はほぼゼロになってしまいました。日本人の渡航者数は毎年、順調に伸び続け、去年は700人に届くかというところでした。今年は、支援やODA関係者がほとんどで、その数もガクッと落ちるでしょう。
国家収入の多くを観光業に頼るバヌアツ共和国にとって、皆様に観光で訪れていただくことが今後の大きな支援となります。絶景、伝統文化にあふれた魅力ある国です。皆様、ぜひ一度、バヌアツ共和国へ遊びに来てください。
また、先日、実家のある茨城県を含め東日本で台風の大雨による被害が出たとニュースで知りました。今度はバヌアツから何か恩返しができないか考えてみます。(バヌアツ親善大使、フリーアナウンサー 相川梨絵(りえ)/SANKEI EXPRESS)