スタンドの声援に応える、フィリピンに敗れた田臥(たぶせ)勇太(0)ら日本選手=2015年10月2日、中国・湖北省長沙市(共同)【拡大】
バスケットボール男子のリオデジャネイロ五輪予選を兼ねたアジア選手権は2日、中国の長沙で準決勝が行われ、世界ランキング47位の日本は70-81で31位のフィリピンに敗れ、今大会での五輪出場権獲得はならなかった。1997年以来9大会ぶりの決勝進出を逃した。
日本は比江島(ひえじま、アイシン三河)らの活躍で、2次リーグで敗れたフィリピンに善戦したが、54-54で迎えた第4クオーターに引き離された。
また、3日に行われた3位決定戦で世界ランキング17位のイランと対戦し、63-68で敗れ4位となった。
決勝は中国-フィリピンで、勝者が五輪出場権を獲得する。日本は2~4位に与えられる来年の世界最終予選に回る権利を確保している。(共同/SANKEI EXPRESS)