サイトマップ RSS

【車いすバスケ】独自ルール 障害の程度に応じ「持ち点」

2015.10.9 15:30

 車いすバスケットボールのルールは、健常者のバスケットボールとほぼ変わらない。1チームは5人。コートの広さやゴールの高さ、ボールの大きさ、スリーポイントシュートなどは同じ。試合時間も10分のピリオドを4回行う計40分だ。

 一方で特有のルールもある。ボールを持って車いすを手で漕ぐこと(プッシュ)は連続2回まで。3回以上プッシュするとトラベリングに。ダブルドリブルはないため、ドリブルをはさめば、再び連続2回以内でプッシュすることができる。ボールを保持したまま転倒した場合は、相手チームのスローインとなる。

 また、障害の重い選手も試合に出場できるように「持ち点」のルールがある。選手には各自の障害により、程度の重い方から1.0~4.5点まで0.5点刻みで持ち点が割り振られ、試合中にコートに立つ5人の持ち点の合計が常に14.0点以内になるよう定められている。

 持ち点は一概に損傷部位だけで決まるのではなく、座位における体幹のバランスや、ボールコントロールの範囲などに応じて決定する。エースの香西は「障害の重い人と軽い人が一緒にやるスポーツは他にあまりない。互いの障害の特徴を戦略、戦術の中に採り入れるのも、車いすバスケの面白いところ」と話している。(宝田将志/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ