さらに、ISISとの戦いは軍事攻撃に限られるべきではなく、政治、経済、文化、信条といった側面と、この組織に対する賢明な措置にも注目すべきだとしました。また、シリアのISISの拠点に対するロシアの空爆について、「1年前、アメリカは、シリアの政府や国民の許可を得ずにこの国を空爆したが、現在、ロシアは、シリア政府の要請を受けてこの攻撃を行っている」と述べました。ザリーフ大臣は、シリアのテロリストの拠点へのロシアの空爆が必要な理由について、「その理由のうちの一つは、ISISの敗北や消滅が、地域のアメリカの同盟国の利益と一致しないことにある。彼らは、ISISが消滅すれば、シリアの中央政府の力が増し、それを受けてイランの影響力が拡大すると考えている」と述べました。>(10月8日「イランラジオ」日本語版ウエブサイト)