後半、決勝のFKを決めるG大阪・遠藤保仁(やすひと、7)=2015年10月11日、大阪府吹田市の万博記念競技場(共同)【拡大】
35歳の主将が休養した敵地新潟での第1戦は逆転負けを喫し、1-0または2点差以上の勝利が必要だった。「先制すれば優位に進められると思っていた」というが、前半は決定機をつくれず我慢の展開が続いた。
それでも後半10分、ピッチ中央からドリブルで加速した倉田がDFに倒された。直接FKによるJ1通算得点で中村(横浜M)に次ぐ歴代2位の遠藤の一撃は「イメージ通りでなかった」そうだが、今季公式戦初のFK弾に。連覇が懸かる決勝へ導き、長谷川監督も「さすが、持っているなという感じ」と絶賛した。(SANKEI EXPRESS)