■さえぐさ・しげあき 作曲家、日本モーツァルト協会理事長、東京音楽大学客員教授。東京芸術大学卒業、同大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」、オラトリオ「ヤマトタケル」、映画「優駿」「機動戦士ガンダム~逆襲のシャア~」、NHK大河ドラマ「太平記」、「花の乱」。2004年、プッチーニの「蝶々夫人」を下敷きにしたオペラ「Jr.バタフライ」を世界初演(05年に神戸、06年にイタリアで再演)。07年、紫綬褒章受章。08年、モノオペラ「悲嘆」、ピアノ協奏曲「イカの哲学」を初演したほか、日本人初となるプッチーニ国際賞を受賞。10年、オペラ「忠臣蔵」外伝、男声合唱と管弦楽のための「最後の手紙 The Last Message」を初演。11年、渡辺晋賞を受賞。13年、新作オペラ「KAMIKAZE-神風-」を世界初演した。14年8月、イタリア・プッチーニフェスティバルにて、オペラ「Jr.バタフライ」イタリア語版を初演。同作は来年1月、日本での初公演を予定している。1942年生まれ。