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【iPhoneでアートする】(7) 夜景シーズンに3つの理由 (2/3ページ)

2015.11.16 14:00

冬場に差し掛かると数多くの街で、大規模なイルミネーションが加わり、夜の街の装いはいっそう華やかになる。撮影では思った以上に、暗く写りやすので明るめに補正するのがお勧め=2014年12月3日(野口隆史さん撮影)

冬場に差し掛かると数多くの街で、大規模なイルミネーションが加わり、夜の街の装いはいっそう華やかになる。撮影では思った以上に、暗く写りやすので明るめに補正するのがお勧め=2014年12月3日(野口隆史さん撮影)【拡大】

  • 夜景もパノラマで撮影に挑んでみてはどうだろうか?より奥行きと広がりのある写真となる=2015年9月17日(野口隆史さん撮影)
  • 晩秋の、紅葉した蔦(つた)が絡まる赤レンガ壁。街路灯を縦横3分割して交差する点に構図を置くだけで、写真はぐっと人目につきやすくなる=2015年10月29日(野口隆史さん撮影)
  • 教会の壁面に電飾された3つの十字架。あえて道路脇の街路樹を入れることで、その枝のシルエットは別の意味合いを持たせるような画風にもなる=2014年12月10日(野口隆史さん撮影)
  • さりげない遊歩道も街路灯に浮かび照らされるだけで、まるでヨーロッパの街のように、趣の違った景色となる。夜は日中の光にない別な光景を映し出すから面白い=2014年7月20日(野口隆史さん撮影)
  • 雨の降った日は、濡れたアスファルトを鏡のように利用することができる。信号機や街路灯が路面に淡く光照らされ、どことなく叙情的な光景になる=2015年10月8日(野口隆史さん撮影)
  • あえて強制的に手前ピントを合わせたままiPhoneを撮影すると、遠くの景色の光は大きな円状に写る。この写真は日本三大夜景の一つ、函館山山頂から撮ったもので、いつも目にしている夜景とは全く違う趣がある=2015年6月22日(野口隆史さん撮影)
  • (野口隆史さん撮影)

 夏よりもこれからのシーズンの方が、明かりが格段に映えてくることは間違いありませんからね。

 ただし、寒さでシャッターを押す際に手がかじかんでぶれやすくなりますので、お気をつけ下さい。(写真・文:写真家 野口隆史/SANKEI EXPRESS

 ■のぐち・たかし 写真家。1960年、名古屋市生まれ。札幌市在住。元朝日新聞社写真記者。現在は取材・撮影プロダクション「ホロト・プレス」代表として、特約で国内外の通信社で報道にかかわるほか、さまざまな媒体でアートシーンからドキュメンタリーの撮影を行っている。ネイチャーズ・ベストフォトグラフィー・ジャパン「スミソニアン特別賞」受賞。現在はスマホ写真家としても活動中。

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