万華鏡で札幌・大通公園の花壇を写し込むと、さまざまな色や形のパターンが連なった景色が浮かび上がってきます。子供の顔や室内のライトでもチャレンジしてみてください。摩訶不思議な世界が広がりますよ=2015年8月10日、北海道札幌市中央区(野口隆史さん撮影)【拡大】
東京や大阪はまだ夏真っ盛りですよね。私の住む北海道では、本州などで残暑見舞いのやり取りが続く頃になると、すでに秋の気配を感じます。ナナカマドの実が赤く色づき出したり、秋の虫が夜に鳴き出したりします。
その一方で、アジサイやコスモス、ヒマワリが見頃を迎えています。不思議な組み合わせと思われるかもしれませんね。
さて、今回はiPhoneを使って遊んでみました。
iPhoneはすごく使い勝手の良いカメラですが、機能上の制限があります。接写できないし、絞りやシャッター速度も制御できません。
フルオートのコンパクトカメラだと思えば何ら問題はないのでしょうけれど、多少、写真に覚えがある人にとってはちょっと物足りないかもしれませんね。
正直、私も当初、少し物足りなさを感じましたが、逆に工夫をすれば面白い写真が撮れるのではないかと思えたのです。
それは本体の小さなレンズを利用することです。
試しに虫眼鏡をレンズ前にかざすと、何と被写体にこれまで以上に寄って大きく写すことができるではありませんか。ついでに「ものは試しに」とビー玉をレンズに付けると、マクロレンズのように接写できたのです。さらに透明なアクリル球をレンズ前に置くと、なんと今度は魚眼レンズのような効果が表れました。