Eフランクフルト戦の前半、先制ゴールを決め喜ぶマインツの武藤嘉紀(手前)=2015年11月28日、ドイツ・ラインラント=プファルツ州マインツ(ゲッティ=共同)【拡大】
サッカーの欧州各リーグは28日、各地で行われ、ドイツ1部でマインツの武藤嘉紀がホームのアイントラハト・フランクフルト戦の前半5分に今季7点目を決め、2-1の勝利に貢献した。Eフランクフルトの長谷部誠は後半39分までプレーした。
成長を示す先制点だった。マインツの武藤はゴール前でDFの裏をかく巧みな動きから、3試合ぶりの今季7点目を決めた。「あの少ない時間の中で駆け引きをした。FWらしいゴール」と納得のプレーだった。
前半5分、右サイドを味方が深くえぐる。武藤はDFの背後に回るステップを見せてから、素早く動き直して近いサイドに走り込んだ。動きの止まった相手より一瞬早く前に出て左足で決め「あそこの1歩は負けない自信がある。非常にいいゴールだった」と誇った。