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テレビっ子は「認知症予備軍」 米研究 1日3時間以上で悪影響 (3/4ページ)

2015.12.4 00:09

シカゴの家電量販店に並ぶテレビと購入者。日本でも米国でもテレビは生活に浸透しているが…=2015年11月27日、米イリノイ州(ロイター)

シカゴの家電量販店に並ぶテレビと購入者。日本でも米国でもテレビは生活に浸透しているが…=2015年11月27日、米イリノイ州(ロイター)【拡大】

  • SANKEI_EXPRESS__2015(平成27)年12月4日付EX(1面)

 運動不足になりがち

 さらに、3時間以上視聴しているうえ、ほとんど運動もしないという107人は、3種類すべてのテストで、それ以外の人に比べて記憶力が半分程度だった。

 このため、ホアン氏は今回の研究結果を受けて、学会誌で「20代半ばに運動をせず長時間テレビを視聴することが、中年に突入してからの記憶力の悪化に関係していることが判明した」と結論づけた。

 また、テレビを長時間視聴する人はその間、ソファなどに座ったままで過ごしがちなことから当然、運動不足になって血圧が高くなりがちなうえ、ジャンクフードやジュースなど甘い飲み物などを伴うケースも多いことから、血糖値も高くなる傾向があることも判明したという。

 ホアン氏は「テレビの視聴は記憶力の違いや鬱病、貧しい食生活と関係している」と指摘、長時間視聴が心身ともに悪影響を与えることへの懸念を表明している。

自己申告…結果に疑問視も

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