自己申告…結果に疑問視も
この結果を受けて「テレビはともかく、インターネットなら大丈夫だろう」との声も出そうだが、専門家たちはテレビやパソコン、スマートフォン(高機能携帯電話)の「画面を見る時間」が脳に与える悪影響について危機感を強めている。
12月1日付英紙デーリー・メール(電子版)によると、ロンドン大学の調査で、寝る前に30分間、交流サイト(SNS)のフェースブックを見る10代の生徒は、他の生徒に比べて成績が20%悪かったことが分かったという。
もっとも、今回の調査は、テレビの視聴時間が自己申告だったうえ、参加者の約3割が途中で離脱していることから、結果に疑問を抱く研究者もいる。とはいえ、テレビやスマホのゲームに熱中し過ぎることが、褒められたことではないのは確かだろう。(SANKEI EXPRESS)